大野城市議会 2022-09-13 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-13
次に、3款1項2目国民年金事務費は3,366万6,000円で、前年度比3万6,000円の増です。職員給与費は1,883万4,000円で、前年度とほぼ同額となっております。 国民年金事務費は1,483万2,000円で、前年度比61万2,000円の減となっております。減の主な理由は、令和2年度に行いました国民年金システム改修事業が皆減になったことなどによるものです。
次に、3款1項2目国民年金事務費は3,366万6,000円で、前年度比3万6,000円の増です。職員給与費は1,883万4,000円で、前年度とほぼ同額となっております。 国民年金事務費は1,483万2,000円で、前年度比61万2,000円の減となっております。減の主な理由は、令和2年度に行いました国民年金システム改修事業が皆減になったことなどによるものです。
次に、3款1項2目国民年金事務費です。年金相談及び各種申請の受付、日本年金機構への進達などの業務に係る費用となります。 職員給与費は、事務に係る職員2名の人件費1,771万6,000円、前年度比4万4,000円の減となっております。
3款1項2目国民年金事務費は決算額3,363万円です。そのうち職員給与費は1,818万6,000円で、前年度とほぼ同額となっております。 国民年金事務費は1,544万4,000円で、前年度比395万1,000円の増となっております。増の主な理由は、会計年度任用職員制度の導入による報酬の増と年金事務費交付金の額確定による国への償還金追加及び新規事業である国民年金システム改修事業によるものです。
次に、3款1項2目国民年金事務費は、3,276万8,000円で、前年度比86万5,000円の増です。年金相談及び各種申請の受付など年金業務にかかる費用です。 職員給与費は、職員2人分の人件費、1,776万円。 国民年金事務費は、会計年度職員の報酬など1,500万8,000円で、前年度から125万7,000円の増です。 増の要因は、会計年度任用職員の手当が増額となったことによるものです。
3款1項3目国民年金費、説明欄上から二つ目の丸、国民年金事務費、ほぼ前年度と同じ額でございます。 この事業につきましては、関連する財源があります。36ページをお開きください。15款3項1目民生費委託金、説明欄一番上、国民年金事務委託金でございます。 3目は以上でございます。 363: ◯委員長(北田 織君) 3目国民年金費について質疑はありませんか。
次に、2目国民年金事務費、22節償還金利子及び割引料32万7,000円の増額補正は、令和元年度分の年金事務交付金の確定に伴う返還金です。 次に、44ページ、45ページをお願いいたします。 3款民生費2項4目子ども医療費です。11節役務費では60万5,000円を、11節扶助費では1,143万円を減額します。
次に、2目国民年金事務費の12節委託料に108万3,000円を追加するものです。これは、税制改正に伴い、国民年金のシステム改修費用として追加補正するものです。
3款1項3目国民年金費、説明欄上から一つ目の丸、国民年金事務費でございます。地方税法の一部を改正する法律の施行に伴い、年金生活者支援給付金に係るシステムを改修するため、役務費を増額するものでございます。 この予算項目につきましては、関連する歳入予算がございます。21ページをお開きください。15款3項1目民生費委託金、説明欄1行目、国民年金事務委託金でございます。
3款1項3目国民年金費、説明欄上から一つ目の丸、国民年金事務費でございます。地方税法の一部を改正する法律の施行に伴い、年金生活者支援給付金に係るシステムを改修するため、役務費を増額するものでございます。 この予算項目につきましては関連する歳入予算がございます。21ページをお開きください。 15款3項1目民生費委託金、説明欄1行目、国民年金事務委託金でございます。
2目国民年金事務費におきまして、税制改正に伴い国民年金業務に係るシステムの改修が必要となることから、委託料を追加するものです。 6目心身障がい者福祉費におきまして、新型コロナウイルス感染症の影響による、小中学校の臨時休業等に伴い、放課後等デイサービス等の利用者が増加したことから、扶助費を追加するものです。
次のページの6項2目国民年金事務費で27万円を計上いたしております。13節委託料の電算システム改修委託料は、年金生活者支援給付金受給対象者の要件判定が変更となることから、これに対応した電算システムの改修を行うものでございます。 34ページをお願いいたします。 3款7項3目予防費で1,775万7,000円を計上いたしております。
3款1項2目国民年金事務費は、決算額2,970万6,000円です。そのうち、職員給与費は1,821万3,000円で、人事異動により前年度比198万7,000円増となっております。 国民年金事務費は1,149万3,000円で、前年度比58万2,000円の減となっております。減の理由は、国民年金法に基づくシステム改修が終了したことによるものです。
3款1項3目国民年金費、説明欄上から二つ目の丸、国民年金事務費でございます。給料、職員手当等を増額するもので、これは会計年度任用職員の前歴加算分でございます。 3目は以上でございます。 534: ◯委員長(高橋裕子君) 3目、質疑ありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 535: ◯委員長(高橋裕子君) ないようです。続いての説明をお願いいたします。
3款1項3目国民年金費、説明欄上から二つ目の丸、国民年金事務費でございます。この中で給与、職員手当等を増額するもので、これは会計年度任用職員分の前歴加算分でございます。 3目は以上でございます。 220: ◯委員長(内野明浩君) 3目、ございますでしょうか、質問は。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 221: ◯委員長(内野明浩君) ないですね。続けてお願いします。
説明欄一番下の丸から120ページにかけて、国民年金事務費、ほぼ前年度と同じ額でございます。事業の目的は、年金事業の健全な運営を確保し、社会保障制度の安定を図り、健全な市民生活の維持向上を図るものでございます。 この事業については、関連する財源がございます。36ページをお開きください。 15款3項1目民生費委託金、1節社会福祉委託金、説明欄の一番上の行、国民年金事務委託金でございます。
次に、3款1項2目国民年金事務費です。これは、年金相談及び各種申請の受け付け、照会文書への回答など日本年金機構との業務に係るもので、予算額3,190万3,000円、前年度比446万8,000円の増となっております。内訳として職員給与費が1,815万2,000円となっております。 次の71ページをお願いいたします。
3ページ、国民年金事務費から予防接種健康被害調査委員会費までについて、質疑のある委員は挙手を願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 120 ◯笹栗分科会長 次のページに進みます。
2目国民年金事務費12節役務費は、11万9,000円を減額するものです。これは年金システム保守の契約額が確定したことから、不用額を減額するものです。
3款1項1目社会福祉総務費では、国民健康保険特別会計繰出金など717万1,000円を減額し、2目国民年金事務費では、人件費を1,377万8,000円減額。 18ページです。2項3目母子福祉費では、児童扶養手当を4,234万円追加し、8目子育て支援センター費では、人件費を516万2,000円追加。 19ページです。
次に、105ページ3款1項2目国民年金事務費は、年金相談や各種申請の受け付け及び日本年金機構への文書の提出などの業務に係る費用です。市町村で行います年金事務は法定受託事務となります。事務に係る職員の人件費また嘱託の年金相談員4名分や臨時職員の賃金など、決算額は2,830万1,000円で、前年度比323万1,000円の増です。増の主なものは、人事異動によるものです。